率土之濱-大三国志 初心者攻略|序盤の進め方と資源を枯らさないコツ

今回は『率土之濱-大三国志』を始めたばかりの方に向けて、序盤の進め方をまとめました。
『率土之濱-大三国志』は、広い中国大陸で領地を広げ、同盟の仲間と天下を争う本格戦略シミュレーションゲームです。やれることが多いぶん、始めたばかりだと何から手をつければいいか迷いやすいんですよね。
この記事では、公式サイトの初心者向け解説と、私が実際に遊んだときのゲーム画面をもとに、施設の建て方、領地の広げ方、部隊編成の基本、資源を枯らさないコツをわかりやすく紹介します。序盤でつまずきたくない方は、ぜひ参考にしてみてください。
まず知っておきたい『率土之濱-大三国志』の基本

本作は、200万マスの巨大なマップで資源を奪い合い、自分の勢力を大きくしていくゲームです。300名以上の武将と100種類以上の戦法を組み合わせて部隊を作り、最大380名で組める同盟の仲間と協力して戦います。
ゲームは「シーズン制」で進みます。シーズンの終わりに決算が行われ、新しいシーズンが始まる仕組みです。シーズンのシナリオは10種類以上あり、長く遊んでも新鮮さがありますよ。
序盤にまず覚えておきたいのが、資源と通貨の種類です。
| 種類 | 主な使い道 |
|---|---|
| 資源(木材・鉄材・石材・糧食) | 城砦の建設、部隊の徴兵など |
| 銅銭 | 武将の召募、臨時の建設隊列の追加など |
| 玉符 | 名将の召募、施設建設の即時完了など(購入で手に入るゲーム内通貨) |
資源は占領した土地から1時間ごとに入り、銅銭は税収で手に入ります。高いレベルの土地を占領したり、城の施設を強化したりすると、資源の生産量が増えていきますよ。
ゲームの全体的な魅力や評価を先に知りたい方は、率土之濱-大三国志のレビュー記事もあわせて読んでみてくださいね。
序盤は「任務」に沿って施設を建てよう

任務は「陳情」で確認できる
メインの任務は、画面左上の「陳情」から確認できます。任務は章ごとに分かれていて、目標の横にある「向う」を押すと、目的の場所へすぐに移動できますよ。
章の目標をすべて達成すると、玉符や武将などの報酬がもらえます。私が遊んだときは、第7章で「Lv.4土地を占領」「董卓飛熊軍前衛営を撃破」といった目標が出てきました。章の説明文には「前衛を配置して部隊兵力を3500にしてから」のように進め方のヒントも書かれているので、迷ったら読んでみてくださいね。
任務に関係ない施設は後回しにする
ゲームを始めたばかりの時期は、任務を進めると豪華な報酬がもらえます。施設は任務の指示に合わせて建てていくのが基本です。
任務と関係のない施設まで建ててしまうと、資源が足りなくなってしまいます。最低限の施設は任務の中に含まれているので、まずは任務を順番にこなしていきましょう。
最初は無料の建設隊列が2つあり、2つの施設を同時に建てられます。銅銭を使えば隊列を増やすこともできますよ。
任務が終わったら軍事施設を優先する
施設をひととおり建て終えたら、あとは自由にレベルを上げていく段階です。序盤は、武将が率いる兵の数を増やせる「兵営」をはじめ、部隊の強さに関わる軍事施設を優先して上げるのがおすすめです。
主城の「城主府」はレベルを上げるほど建てられる施設が増え、Lv.3で主城を拡張できるようになります。部隊を置く「校場」は、Lv.3とLv.5でそれぞれ徴兵の枠が1つ増えますよ。
領地は隣の土地へ出兵して広げる

出兵できるのは隣り合った土地だけ
領地を広げるには、占領したい土地に部隊を「出兵」させ、そこを守るNPCとの戦闘に勝つ必要があります。
出兵できるのは、基本的に自分の領地と隣り合っている土地だけです。遠くの土地へいきなり向かうことはできないので、自分の城のまわりから少しずつ広げていきましょう。
マップの土地に書かれている「3」「4」などの数字は、その土地のレベルです。出兵中の部隊は、画面左の部隊一覧に到着までの時間が表示されるので、目安にしてみてください。
領地の数には上限がある
持てる領地の数には上限があり、上限は「名声」が高いほど増えます。名声は、ログインしている時間や任務の達成で上がっていきます。
上限に近づいてきたら、低いレベルの土地を放棄して、高いレベルの土地に乗り換えていくのがポイントです。高レベルの土地ほど資源をたくさん生み出してくれますよ。
「討伐」で資源集めと武将の育成
自分の領地に部隊を送る「討伐」では、戦闘に勝つと資源がもらえます。レベルの高い武将と低い武将を一緒に送ると、低レベルの武将を育てやすくなるので、ぜひ活用してみてください。
部隊編成の基本を覚えよう

こちらは、私が序盤に組んだ部隊の画面です。本営・中衛・前衛に1人ずつ武将を置き、左上に部隊全体の兵力やコスト、士気の状態が表示されています。画面下の「消費資源」は、この部隊を維持するために1時間ごとに使う糧食の量です。部隊を増やすほど糧食の消費も増えるので、ときどき確認しておきましょう。
兵種は三すくみの関係
武将の兵種は「騎兵」「歩兵」「弓兵」の3種類です。騎兵は歩兵に、歩兵は弓兵に、弓兵は騎兵に強いという三すくみの関係になっています。相手の兵種に強い部隊をぶつけるだけで、戦いがぐっと楽になりますよ。
本営・中衛・前衛とコスト
1つの部隊には、本営・中衛・前衛の3名まで武将を配置できます。前衛は「統帥庁」を建てると使えるようになります。
戦闘では本営の武将の兵力が0になると部隊が負けてしまうので、本営にはしっかり徴兵しておきましょう。また、部隊には「コスト」の上限があり、3名の武将のコストの合計が上限を超えないように組む必要があります。レアな武将ほどコストが高い傾向があります。上の画面では、コストの表示が「7/8」になっていて、上限8のうち7を使っていることが分かります。
戦法は育成で3つまで増やせる

武将は「戦法」というスキルを持っています。最初は固有の戦法が1つで、武将をLv.5にしたときと、覚醒させたときに1つずつ戦法を付けられます。覚醒には、武将をLv.20にし、固有の戦法をLv.10まで上げる必要がありますよ。
武将の詳細画面では、兵種・攻撃距離・コストと、3つの戦法の枠をまとめて確認できます。上の劉備は、固有の戦法「義勇軍」と、追加した戦法「謀攻」が入っていて、3つめの枠はまだ「未覚醒」の状態です。

武将は「召募」で集める

武将は、画面右下の「召募」から集めます。召募にはいくつかの種類があり、それぞれ出てくる武将の★の範囲が表示されています。
無料で引ける回数がある召募もあるので、まずは無料の分を使い切るのがおすすめです。召募によっては「あと29回召募で★5武将」のように、確定までの残り回数も表示されますよ。
画面右上には「経験値転換」の設定もあり、「★2以下」のように対象を選んで、召募で出た低い★の武将を経験値に変えられます。
資源を枯らさないための2つのコツ
このゲームは、資源を使って建設や徴兵を進めていきます。公式サイトの初心者向け解説でも、始めたばかりの時期は資源の消費をできるだけ抑えることがいちばん大切だと紹介されています。
戦闘で全滅しない
部隊が全滅すると、立て直すための徴兵で多くの資源を使ってしまいます。特に「糧食」は徴兵でたくさん使うのに、序盤は手に入る機会が少ない資源です。勝てるかどうか分からない相手には無理に挑まず、兵種の相性や兵力を確認してから出兵しましょう。
なお、戦闘が8ターン続いて引き分けになると、部隊は5分間その敵と戦えない「戦闘中」の状態になります。この間、守っている側の部隊は兵力が回復しないので、すぐに次の部隊を送るのも作戦のひとつですよ。
建設時間の短縮は使わない
施設の建設は、玉符を使うとすぐに終わらせられます。ただ、本来なら建設を待っている間に生産できたはずの資源が手に入らなくなるので、かえって資源が足りなくなりがちです。序盤は時間短縮を使わず、待ち時間の間に出兵や討伐を進めるのがおすすめです。
毎日チェックしたいこと

公式サイトの初心者向け解説では、毎日決まった時間に、占領済みの土地に次のようなものが現れると案内されています。
- 賊兵:毎日11時・16時・20時に出現。討伐に成功すると、たくさんの資源がもらえます。
- 経験書:毎日10時に一定の確率で出現。部隊がその土地に着くだけで(戦闘なし)、たくさんの経験値がもらえます。
どちらも序盤の育成と資源集めに役立つので、ログインしたときに地図を確認してみてくださいね。出現時間は変わることもあるので、気になる方はゲーム内の表示もチェックしておくと安心です。
また、マップでは上の画面のように「賊寇反乱」というイベントが出ることもあります。城の外で起きた野盗の乱を、制限時間内に討伐すると報酬がもらえる仕組みです。私が遊んだときは周年の祝典中で、報酬が2倍になっていました。
同盟には早めに加入しよう

地図はとても広く、1人で出兵しても大きな成果はなかなか出せません。同盟に入ると、仲間と一緒に出兵できるようになり、同盟チャットで敵の情報や作戦も共有できます。
ゲーム内の「問鼎の策勲」の画面でも、同盟に加入すると資源ボーナスがもらえること、仲間の領地を足場にして遠くの土地へ出兵できるようになることが説明されています。自分の領地の隣にしか出兵できない序盤でも、同盟に入れば活動できる範囲が一気に広がりますよ。この画面では、同盟への加入・設立を達成すると、報酬として玉符100がもらえることも確認できます。
同盟は、すでにある同盟に加入するほか、自分で作ることもできます。公式サイトでも、同盟への加入はとても大切だと紹介されているので、序盤のうちに気軽に参加してみるのがおすすめです。
まとめ
『率土之濱-大三国志』の序盤は、任務に沿って施設を建て、隣の土地から少しずつ領地を広げていくのが基本です。兵種の三すくみや本営の兵力を意識し、全滅と時間短縮を避けて資源を大切に使えば、無理なく勢力を大きくしていけます。
慣れてきたら同盟の仲間と協力して、自分だけの三国志を作っていってくださいね。まだ遊んだことがない方は、無料でダウンロードして始めてみてください。
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